[写真等の不表示について]

本活動報告のページを含め5回の活動報告に添付されていたはずの写真等が非表示です。

　誠に恐れ入りますが、写真の説明と皆様の豊かな想像力、記憶力、知識等で補完をお願いいたします。

当該写真の撮影者が何方か分かりませんが、お撮りになられた方で当該写真をお持ちでしたら、

恐れ入りますが、ホームページの担当者にご送付をお願い申し上げます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011.3.10

日時：2004年10月24日(祝)　10:00〜16:00

場所：パシフィコ横浜展示場　ホールA

出席：北村、武本(夫妻)、森本、松崎、川窪、功刀、友常、藤田、下南(記)

内容：神奈川ゆめコープ市民活動支援金「わくわく創造パートナーズ」の申請により、ゆめコープでのイベントにて市民活動をアピール。里山研究会では次の出展とした。

・ 販売物：こま下駄、枝打ち鉛筆、バードコールなど (作成：武本工房＆ストック)

・ 配布物：里山研究会活動案内(ホームページ等の印刷)

・ 2004年度助成団体の発表：代表北村氏紹介

当会は、2003年度に続き「１５万円の助成金」を獲得。

結果：

・ 主催者の来場予測(1万人)は達成したとのこと。里山研究会のワゴンにも親子を中心とした様々な方が来られた。11/3(祝)親子クリスマスリース教室もアピール。

・ 持参の総計300個の工作品は完売し、15時には出展終了。売上目標もほぼ達成。中でも特にバードコールは人気で午前中に完売するほどであった。

・ ゆめコープ会員の間では四季の森公園は人気が高く、機関紙にも随時イベントを掲載可能とのこと(事務局談)。今後に期待。

・ 里山研究会の活動(里山の手入れや自然観察会)のアピールは、配布ビラ(即席)と工作品でありやや間接的。今後の為に、パネル(写真)やリーフレット（メンバー募集＆参加者募集）案内があると便利であると感じた。

・ 終了後は、有志にてお疲れ様会。ゆめコープ会員への試食販売や、他の市民活動団体でのリサイクル品など、購入品が様々。

[写真]：

笑顔でお出迎え	看板にも名前が掲載
森本さんによる実演販売は、 大人にも人気(どんくり笛)	大勢のお客さん
松崎さんもかけつけました！	お隣さん(児童への紙芝居ｸﾞﾙｰﾌﾟ)も興味津々